CATEGORY 聖アイドル女学園〜私のセンターに挿れてほしい〜

DMMブックス おすすめ 聖アイドル女学園〜私のセンターに挿れてほしい〜(単話)

聖愛人形(セントアイドル)女学園 校長室

「校長先生!奥まで突いて」

アイドルという存在でありながら、それを養成、育成する機関である女学園の長と
淫らな関係を持つ、ひかり。そしてそれを勉強として傍らで眺める選抜候補生のゆな。

パンパンじゅぷじゅぷという音が校長室に響き渡る中―――。

「あれ?」「あら?」

年のせいで中折れしてしまう校長

このままでは肝心の【色気】の習得が困難になってしまう…。
どうにかしないと悩んでいる所に、
若い男性教諭の石川先生が現れる。

放課後、ゆなはひかりに体育倉庫にくるよう呼び出され…。
同じくひかりに呼び出された石川先生にエッチな演劇の練習をお願いすることになって…。

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県内有数の進学校である聖愛人形(セントアイドル)女学院。

勉学の他にアイドル養成校としても知られ、
大人気の’回り道グループ’に所属する女の子たちはみんなこの学園の出身であった。

斎藤ゆなは校長室に呼ばれ行ってみると、
そこには校長先生と’回り道グループ’のセンターを務める木下ひかりがいた。

『次のグループの選抜メンバーを決めようと思ってるんだ!』

『!? 選抜に選ばれるなら私頑張ります!なんでもします!!』

『じゃあ、ゆなにアイドルとして欠けてるものって分かるかな?』

突然の質問の答えられずにいるゆなを横目にひかりは校長先生の股間に手を置くと、、、

『それはね…色気♪』
『オトコを虜にするのよ』

そう言うと同時にトップアイドルのひかりは校長先生のおチ〇コをしゃぶりだす!?