憧れの大吾先輩に告白するために来たWデート
尿意を感じた加奈は公園にある男女共同の公衆トイレに向かった。
そして、そこで
『あっ!』『いいっ』『あッ だめっ』
隣の個室でS〇Xしているカップルの声を聞いてしまう。
声を押し殺しながら聞いていると加奈のおま〇こはぐっしょり濡れ、気づいたらオ〇ニーを始めていた。
そんな痴態を加奈を探しに来た大吾先輩に見られてしまう。
『加奈ちゃんってそういう趣味があったんだね』
『このこと内緒にしておくから 加奈ちゃんズボンおろしてくれる?』
目の前に現れた大好きな大吾先輩のち〇こを加奈は美味しそうに舐めていく。
『ほら俺のが欲しいんだろ?』
さっきよりも濡れた加奈のおま〇こにいよいよ肉棒が侵入していくっ!!