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DMMブックス おすすめ ラッキースケベ神ガキ(単話)

俺はスーパーウルトララッキースケベ神ガキ 浅川タダシ
いつものように宇宙の真理と高いレベルでのチャネリングを行うため、体育倉庫の跳び箱の中で一人瞑想していた。

するとそこに国語教師の安西ミカ(38)と理科教師(39)がやってきて勝手に盛り上がり始めやがるじゃないか。どうやら久しぶりの不貞行為らしい。理科教師のち〇ぽに必死にむしゃぶりつく安西。コイツのこんな姿は見たことがねえ。いつも必要以上に声を荒げるただのヒスババアのくせに、こんなエロい顔もするんだな。

…だが、そのまま本番が見れると期待していたのに、理科教師の野郎は勝手に果てやがった―――。クソが。

―――――どうやら、俺のラッキースケベ道もここまでのようだ…。
そんな矢先、

ガタガタッ!
俺の秘密基地を蹴飛ばしてヒスババアが俺の顔面にエロいケツを押し付けてきやがった…。
身動きが…とれねえ。

いつもの如くヒスって喚くクソババア。もがけばもがくほど、俺のラッキースケベが発動してしまう。やめてくれ、いくら顔と身体がよくてもこいつだけはマジで無理なんだ。

お…

おい
おい
おい
おい

俺のビッグマグナムが
先生のプッシーと直接キッスを交わしてるじゃねえか…!

文句垂れながらマ〇コ締め付けてきやがるババアに俺のビッグマグナムが耐えられるはずもなく…!?
ラッキースケベ神ガキ(3) 完